妻が妊娠したので同居中の無口無反応義妹の肉体を勝手に使った話
妻が妊娠したので同居中の無口無反応義妹の肉体を勝手に使った話 の魅力
結婚してから毎晩愛し合っていた結果、二人の間に子供が出来てしまい、これまで欲望のままに絡み合っていたものの途端に夜の営みが出来なくなり
妊娠は嬉しいもののムラムラは抑えることが出来なくなっていたのです。
そんなとき、同居している話しかけてもいつも反応が薄く、何を考えているのか分からない妻の妹とお風呂場で鉢合わせしてしまいます。
義妹は裸を見られても動じることがなく、お尻を触られても無反応。
ならばそのまま関係を持ってしまおうと、妊娠中の妻の代わりに義妹の体で性欲を満たそうと考えるのでした。
妻が妊娠したので同居中の無口無反応義妹の肉体を勝手に使った話 のあらすじ
裸を見られても、体を触られても無反応な義妹の体を奪ってしまった主人公。
挿入されても抵抗することもなく、黙って受け入れるのでした。
無口だけれど、姉と同様に豊満な胸を持っている義妹の抱き心地は最高で、妊娠以来我慢していた性欲が満たされていくのでした。
始めはこっそりと義妹との関係を楽しんでいたものの、バレないことに安心感を抱き、行為中も大人しい義妹なら妻が寝ている横でヤってもバレないのではないかと考え、妻が寝ている横で堂々と妻の妹の体を堪能するのです。
読んでみた感想
妻ともラブラブな状態であるため、その妻の妹に手を出すというのはなかなか背徳感があり、見応えがありました。
男性が好みそうな体型の妹が、裸を見られても動じず、体を触られても無反応なところを見ると、ちょっと期待していたのかなと思ってしまいます。
いいのかなと思いながらも触る手が止められない主人公の興奮がこちらにも伝わってきて、ドキドキさせられました。
家のなかだけではなく、野外プレイやバイト先まで押し掛けて体を求める、欲望のままに絡み合う2人は背徳感とエロさが上手に融合していて次はどんなプレイに興じるのかページをめくる手が止まりませんでした。