俺だけが触れる姉妹のあらすじ
新社会人となった主人公は、念願の一人暮らしをスタートさせることに成功したものの、その物件はいわゆるいわく付きの物件であり、すでに林檎と蜜柑という双子の姉妹の幽霊が住み付いていたのです。
これまでこの物件に住んだ人たちは彼女たちの存在に気がつくこともなかったと、存在を気がついてもらえたことを大喜びして、成仏するためには処女を捨てなくてはならない、処女を奪ってとお願いしてきたのです。
美女とは言え、幽霊でしかも双子からの性行為のお願い。
主人公は幽霊とは思えないほど生々しい体の姉妹の願いを聞き入れることにするのです。
俺だけが触れる姉妹 のネタバレ
処女の双子幽霊の初体験を奪うことになった主人公。
一人ずつではなくどうせならと2人まとめて処女を奪うことにしたのです。
主人公はまず、男の体を知らない双子に主人公はじっくりと男の悦ばせ方を教え込むことからスタートします。
下半身を慰めてもらうことで、性行為の基礎を学ばせるものの、2人は初めて男にご奉仕することが初めてだったものの舌の使い方から抜群であり、2人同時に責める姿に大満足。
しっかりとノウハウを教え込むと、双子の姉妹の処女をまとめて奪うことに成功し、双子を交互に激しく突きまくることで、成仏することができないゴーストの願いを叶えてあげるのです。
読んでみた感想
処女のままでは成仏することができないという姉妹が本当にかわいらしいです。
恥ずかしそうに処女を奪ってと言いながらも、主人公に調教されていく双子のゴーストがとても大胆でドキドキさせられます。
美女の双子に同時に舐めてもらっているシーンは過激で、それでいて処女らしく頬を染めている姿にキュンとさせられます。
念願の処女喪失シーンも緊張感が伝わってきますが、一度繋がってしまうと大胆になっていく姿もいいですね。主人公が2人相手にとてもタフな感じもたまりませんでした。