俺だけが触れる姉妹のあらすじ
お兄ちゃんは頼りになって優しい、妹にとっては憧れの存在。
いつも自分のことを守ってくれる人だったのです。
そんな兄と一緒にエッチな本を見ていて、ふとこんなこと、兄からしてもらいたいと妹は言い出したのです。
こんなこと、兄妹でするべきではないと思いつつも、性への興味、互いの身体への興味は止めることができずにエッチな本の通りに妹の身体をさわりはじめるのです。
セックスなんて知らない、ウブな兄妹は少しずつ互いの身体を知っていき、少しずつ関係を深めていくのです。
俺だけが触れる姉妹 のネタバレ
最初は触ってみるだけだったはずなのに、次第にそれはセックスの練習になっていき、どこに挿入したら良いかもわからずに戸惑っていたお兄ちゃんも、どう受け入れて良いのかもわからなかった妹も年を重ねるうちに性への快楽を楽しみはじめるのです。
何にも知らなかった兄妹は、両親には秘密の関係を五年も続けているものの、互いにセックスの練習として、気持ちは隠しているのです。
時にはこたつのなかで、両親がそばにいるのに挿入したまま離れることができずに行為を繰り返したり、バレてしまうかもしれないという状況のなかでも秘密の関係を繰り返していくのです。
読んでみた感想
性への興味と兄への憧れから始まった兄妹の秘密の関係は兄妹の見た目の成長と性への成長を両方たのしむことができる漫画です。
絵がとてもかわいいので、幼い2人の感じがしっかりと出ています。
ロリ感とショタ感がたまらず、たどたどしい挿入シーンはエロさも楽しめますが、初めての緊張感とワクワク感も楽しむことができ、かわいいのにエロい感じがたまりません。
身体も少しずつ大人になっていく2人の行為も、少しずつ大胆になっていくストーリー作りは、2人がどれ程長い時間かけて身体を求めあっていたのか伝わってきます。
両親がそばにいるのに腰が止まらない、抜くことができないくらいに互いの身体を求めている2人の姿はかわいさとエロさ抜群です。