隣のお姉さんの下着を盗んだらのストーリー
冴えない18歳の主人公。
童顔で女性とは縁のない青年は、隣に住んでいる女子大学生が無防備にベランダに干している下着に手を伸ばし、おかずにしようと企んでいました。
マンションの上階に住んでいるため、身を乗り出すだけでもドキドキなのに、下着を盗もうとしているため、更に心臓がバクバクです。
もう少しで憧れの下着に手が届くというとき、なんとベランダの扉がガラガラっと開き、女子大生のお姉さんと目が合ってしまったのです。
慌てた青年は、そのまま転落。
もう自分の人生はここまでだと死を覚悟した青年は、意識を失い、目を覚ました時、奇跡の状況が待ち受けているのです。
隣のお姉さんの下着を盗んだら 画像ネタバレ
お姉さんの下着を盗もうとして転落してしまい、骨折までしてしまった主人公だったものの、お隣のお姉さんが青年のお世話をしてくれることになったのです。
お風呂まで面倒見てくれることになったものの、憧れお姉さんの前で裸になって、体をこすってもらうと、いけないと分かっていても下半身が大きくなっていくのです。
そんな自分が恥ずかしいと思っていたものの、立ち上がった瞬間に大きくなったものがはだけて、憧れのお姉さんの顔の目の前にさらけ出してしまい、恥ずかしさに死んでしまいたくなるものの、両手が使えずに性的な欲求を満たすことができない青年のために、お姉さんが優しく、自分の体で癒してあげるのです。
お姉さんのリードで童貞を卒業することができ、お姉さんは青年の下半身のお世話もしてくれることになり、お姉さんが青年の性生活までも管理する生活がスタートします。
評価、レビュー
18歳の青年が、18歳とは思えないほど童顔なので、ショタ感がしっかりと楽しむ事ができるので、合法なのにいけない行為を見ているような気持ちになります。
お風呂でのシーンは、下半身が大きくなってしまうことに焦り、失態だと恥ずかしがっているところなどが可愛くて、そんな姿を見てしまったら、お姉さんが慰めてあげると思ってしまうなとキュンとしてしまいました。
お姉さんが包容力があって、清楚系なのに、青年の欲求に答えてあげる感じで体を奉げ、自らのなかに青年のものを招き入れるシーンは官能的で、エロさと妖艶さ、そしてお姉さんの清楚さのバランスが素晴らし、思わずゾクゾクする刺激を受けることができました。
青年の恥ずかしそうな姿、そして童貞を捨てることができた快楽の瞬間など、かわいくて思わず攻めたくなるショタキャラ全開でニヤニヤしながら読んでしまいました。
はじめての行為は清楚な感じなのですが、読み進めていくうちにそれが少しずつ崩れていきます。
お姉さんの描き方が、単なる隣のお姉さんで、都合の良い性処理してくれる女になっていないので、男女どちらも気持ちよく見ることができるストーリー展開になっています。