束縛愛のあらすじ
産休の担任の変わりに急遽担任を任せられた主人公は、初日から半端ない仕事量を任せられることなり、文句をグッと堪えて仕事に集中していたのです。
そんな彼になれなれしく接してくるのは理事長の娘。
自宅にあまり帰りたくないと、学校に遅くまで残り、頼んでもいないのに仕事を手伝う姿に、主人公はただただ、不快に感じてしまうのです。
先生に露骨に媚びているとしか受け取ることができない主人公は、その女子に馬鹿にされていると感じ、イライラを募らせていくのです。
仕事に追われて余裕がなくなった彼は構ってほしくないということを気がついてもらえるわけもなく、仕事の手伝いをしたい、先生のためになりたいとなおも近づいてくる女子にとうとう我慢することなく、殴り倒してしまうのでした。
束縛愛 のネタバレ
新しく赴任された主人公の周囲をなぜかウロウロする女子に我慢できずに殴ってしまったものの、その女子は臆することなく殴った先生の手を心配する素振りを見せ、益々激昂させてしまうのです。
押し倒し、女子の制服をまくしあげると、大きな胸が露になり、更にその手は女子の下半身にまで及び、少し触るだけで敏感に反応をする様子に先生の勢いは止まらなくなり、、生徒に叫び声を出さないように脅しながら下着を脱がせ、少女のことを貶しながらとうとう強姦してしまうのです。
処女を奪っても悪びれることなく、何度も少女の体を弄び、少女はされるがまま犯され続けるのでした。
読んでみた感想
かわいらしくて優等生タイプの女子生徒に接近されても下心がある、先生に媚を売っていると感じてしまうあたり、体の関係に発展するのだろうかと疑問に思いながら読み進めたのですが、こんな感情でこんな風に犯すことになるのかという驚きと、計画的に犯さそうとしている感じではないのがリアルな強姦の実態を見ているような気持ちになります。
友達もいなさそうな、そして家庭の事情を抱えていそうな少女を放課後の学校で、犯しまくるというのはとてもドキドキさせられました。
犯されている少女が必死に声を出すのを我慢している姿にどきっとさせられ、先生のされるがままの女子の姿には無理やり犯された感がしっかりと堪能することが出来ます。