とある大家族のオカズ事情のストーリー
主人公は大家族の母親代わりをしている、大家族のなかでただ一人の女性。
お父さんと6人の弟たちと、毎日騒がしい生活を送っていました。
長女として、弟たちのために家のことを必死に頑張る中、弟たちはいつも騒がしくて手を焼いていたのです。騒がしい弟たちは、毎日あるものを巡って喧嘩ばかりをしていたのです。
それは、長女の脱ぎたての下着。脱いだ瞬間に、弟たちは下着を手に「ぼくのオカズだ!」と騒がしい喧嘩を繰広げているのです。
あるものというのは姉の下着。その下着を使って、思春期ならではの課題となる性の処理を弟たちは行なっていたのです。
毎日下着をオカズにされ、喧嘩されてはたまらないと、姉はとうとう下着ではなく、弟たちの性処理のお手伝いをするために、自身がオカズになることを決意するのでした。
姉と弟達の性処理事情
自分の下着を巡って喧嘩ばかりしている弟たちのために、自分の体を使って弟の相手をすることにした主人公は、まだ性に目覚めたばかりの幼い弟を膝に乗せて、まるでお母さんのように自分の胸を弟の口に持っていき、弟は赤ちゃんに戻ったように無我夢中で姉の胸を堪能し、下半身をシコシコとしごいてもらうのでした。
始めは一部の弟たちの欲求を満たすために始めたことだったにもかかわらず、姉が弟にご奉仕していることを知った弟たちもよってたかって姉の体を求めはじめ、大家族一家の唯一の女性である主人公は毎日弟たちの性処理を相手する日々。
一番下の弟はそれがどのようなことなのか分かっていないものの、兄たちと一緒にお風呂に入ったあとの姉の紅潮している顔を見ると、下半身がうずく感覚を覚えるのです。
とある大家族のオカズ事情 の魅力
大家族のバタバタしながらも仲良しな感じの雰囲気を出しながらも、実際に大家族の性事情というのはここまであけっぴろげな感じなのかもしれないと思ってしまうほどの流れで、妙なリアリティを感じさせられました。
始めはやんちゃな弟たちが姉の下着を自慰行為のオカズにするというところからの、下着争奪戦を食い止めるために裸をみせ、ショタな弟たちが姉の裸をオカズにシコシコするシーンはなかなか他では見ないプレイです。
自分を囲んでシコシコとする姿を見ながらも、姉らしく強気な口調だった主人公がどんどんとエスカレートする弟たちの欲求に応え、弟たちを色々な意味で飢えさせないように夕飯のおかずも、性処理のオカズも提供してくれる姿はエロいです。
6人の弟たちの性処理に奮闘しながらも、自身も快楽を得ている大家族ならではのオカズ事情、なかなか過激でした。