野良人妻~捨てられていた人妻を保護したら懐かれたのでそのまま飼うことにしたお話~ の魅力
ある日、家の前に捨てられていたのは段ボールに入れられた人妻で丁寧な言葉遣いで恐縮する人妻を拾うことになるのです。
しっかりと首輪をつけ、お風呂に入れてあげたりきちんと散歩もし、美味しいミルクもしっかりと与えて人妻のことを飼育することになるのでした。
同情から始まった捨てられた人妻の飼育は男にとっては楽しいものになっていき、人妻と心も体もしっかりと繋がっていくのでした。
そんな人妻との生活が当たり前になってきた頃、突如として人妻のことを捨てた以前の飼い主である旦那がやってきて、法的飼い主の権利を主張し、仲を裂こうとするのでした。
野良人妻~捨てられていた人妻を保護したら懐かれたのでそのまま飼うことにしたお話~ のあらすじ
艶っぽい人妻のことを拾った主人公は、覚悟を決めて人妻を飼育することになるのです。
しっかりと首輪をつけて家で飼うことに。
体を洗ってあげながら、大きな胸も刺激をし、ミルクも与えてあげなくてはと自分のものを咥えさせてお口の中へと射精をしてしまう主人公。
人妻はご主人と遊ぶのが大好きでおもちゃを使ってさまざまなプレイに興じるだけではなく、一人でおもちゃを使って自分の体を慰めるようにもなるです。
ご主人との体の相性もバッチリではあるものの、そんな2人の間に割り入るのが以前の飼い主。
人妻は以前の飼い主とも一応は戯れようとするもののその姿は萎縮しており、明かに拒絶しているのです。
読んでみた感想
人妻を捨て犬のように扱っているという特殊なシチュエーション設定でストーリーがどう展開していくのか分からない楽しみがありました。
妖艶な体の人妻のことを飼育するようにエロい関係に持っていく展開はユニークなエロさを楽しむことが出来ました。
人妻がとても従順に新しい飼い主である主人公の言うことを聞いていたり、おもちゃを用いて2人で楽しくじゃれあったりと
飼い主とペットのような関係性のなかで愛情も見受けられので、女性が飼われているという悲観的な目ではなく、新しい愛の形として2人の行為を見ることができました。
まさか捨てた飼い主が登場するとは思わなかったので、新しい展開にハラハラさせられました。