隣のお姉さんの下着を盗んだらの見どころ
学校ではトイレでお弁当を食べるくらい冴えない高校男子の主人公は、秘かに隣に住んでいる女子大生のお姉さんに憧れていたものの、童貞男子が声をかけて仲良くなることなどできず
挨拶するのが精一杯。そんな日々を過ごしているとき、ふとベランダにお姉さんの下着が干されているのを目にしてしまい、手を伸ばしているとお姉さんが出てきてしまい、慌ててしまい三階から落下してしまうのです。
意識を失ったものの、命は助かった青年。目を覚ますと、お姉さんが現われ、けがをしたのは自分の責任だから青年の生活の面倒は見ると、一緒に暮らすことを決意し、なんと憧れのお姉さんとの同居生活がスタートする奇跡が起こったのです。
隣のお姉さんの下着を盗んだら 展開
下着を盗もうと転落した青年の生活のお世話を、忙しい青年の親に代わってしたいと申し出たお姉さんはトイレのお世話までしてしまいそうになるほど過保護っぷり。
両手が使えない青年のために一生懸命なお姉さんは青年のお風呂の世話までしてくれることになったのです。何日も性的な欲求を解消できていない青年は、お姉さんに体を洗ってもらったら間違いなく下半身が大きくなってしまうと拒絶するものの、お姉さんはお世話をしたいと頑なで、一緒にバスルームに入り、案の定大きくなる下半身。
青年は慌ててばれないように出ようとするものの、なんとタオルがはだけてお姉さんの顔に大きくなったものがどんと出てしまい、お姉さんはそれをペロッと舐めたのです。その一舐めで射精をし、恥ずかしさで布団にもぐりこんでしまった青年に、お姉さんは嬉しいと優しく声をかけ、そのまま青年の童貞を奪ってくれたのです。
感想レビュー
小学生のようにも見える、高校生の主人公のショタ感がたまらなくかわいいんです。
怪我しているからお世話してもらっているのに、お世話してもらっているのに興奮してしまう自分が情けない、恥ずかしいと思い、布団にもぐりこむ姿にはキュンとさせられます。
下半身が大きくなっているのを恥ずかしそうにしているのに、それをぺろっと舐めて反応を見るお姉さんの小悪魔っぷりもたまりません。
童貞を奪うまでに、何度も青年が射精しているのに、挿入するまで執拗に青年のものを弄ぶお姉さんの、性に対しての執念が、妖艶なエロさを際立たせてくれて、清楚な見た目なのに、実は淫らなお姉さんの姿は釘付けになりました。