とある大家族のオカズ事情を読んでみた
スマホもない時代、団地に父一人、六男一女の生活をしている大家族の性処理のためのオカズといったら、家族でたった一人の女子学生の下着くらいしかなかったのです。
エロ本などを買うお金もない極貧生活、下の弟たちも性欲まみれの年頃で、性処理のオカズを求めているものの、拾ってきたエロ本は兄にとられてしまうため、オカズにするには姉の下着くらいしかなかったのです。
3人の弟たちはいつも姉の下着を巡って大騒ぎしています。それを叱るものの、それならエロ本の代わりになってと、悪がき三人にすごまれ、ちょっと前まで一緒にお風呂に入っていたからと裸を見せることにしたのです。
弟たちは姉の裸に興奮し、3人囲んでシコシコ始めてしまうのです。これに味をしめた弟たちの姉への要求はさらにエスカレートしていき、他の弟たちも姉と弟たちがこそこそしていることに気がついてしまったのです。
とある大家族のオカズ事情の展開
まだランドセルをからっているほどのショタな弟たちは、姉の下着を自慰行為のオカズにしない代わりに、姉自身がオカズ代わりになってと言い出しのです。
姉も家族がそれで円満になるのではと、裸を見せるくらい安いものだと、体をみせつけると、悪がきショタ三人は姉の体を見て絶頂に達するのです。
それ以来、弟たちは姉の体を求める日々。朝の忙しい時間に手でしごいてもらったり、オカズだけのはずなのに姉はついつい弟たちの性処理の手伝いをしてしまうのです。
始めは幼い弟たちだけだったものの、年の近い弟にもばれ、他の弟にもしているならと無理矢理弟に犯されしまい、姉は完全に大家族の性処理になってしまったのです。
その乱れた姉と弟の姿を、何も知らない一番下の幼い弟は見届けているだけ、だったはずなのに、だんだんと姉の色気に気がついていき、性に目覚めていくのです。
読んでみた評価とレビュー
大家族の状態を生々しく描いてあるため、本当の大家族の性事情のようでドキドキしました。
始めは子守でもしている感覚で、満たされない性欲を満たすために仕方ないなと裸を見せたり、家事の一環のようにシコシコしてあげたりする姿にはエロさというのはそこまで感じられなかったものの、ショタと姉の関係ってこんな感じなのかと想像したら背徳感が得られます。
一番下の弟目線で姉が何をしているのか知らないけど、いけないことをしているのは感じ取っている姿もかわいいです。
ショタばかりではなく、不良っぽい年の近い弟に力ずくで襲われてしまったりといった過激なシーンもあるので、近親相姦という魅惑の設定に加えて、ショタ系、無理矢理系、逆ハーレム状態などがさまざまなエロのシチュエーションが取り入れてあり、誰が読んでも興奮できる仕上がりになっていると思います。