隣のお姉さんの下着を盗んだらのあらすじ
思春期の冴えない青年は、隣に住んでいるお姉さんが干している下着に触れようと、ベランダ越しに必死に手を伸ばしていました。
もう少しで憧れの下着を手に入れることができると思ったものの、そこになんとお姉さんが登場。動揺してしまった青年は、なんとマンションの高層階から転落してしまうのです。
消え行く意識のなかでお姉さんの顔がみえるなか、自分はここまでかと思いきや、目を覚ましたのです。手足を骨折しただけで、命が助かったという奇跡。
しかし、そこになんと下着を盗まれそうになったお姉さんが登場したのです。
助かったと思いきや、下着泥棒を責められるかもしれない危機を迎えたものの、お姉さんは意外な言葉を青年に投げかけ、ここでも青年に奇跡が起きるのです。
隣のお姉さんの下着を盗んだら のネタバレ
生活のお世話をすることになったお姉さんは、過保護すぎるくらいのお世話をしてくれるのです。
もちろん、思春期でむらむらが収まらない下半身のお世話まで。
童貞だった青年は、お姉さんのリードで童貞を捨てることができ、青年が求めれば求めるだけ、自分の体を奉げてあげるのです。
性欲が強いお年頃の青年のために、一日一度、抜いてあげることを約束してくれたお姉さんだったものの、青年は一日一度では我慢することができずに、こっそりと自慰行為をしていると、お姉さんに知られて、ショックを受けられるのです。
それは、自分では満足出来ないから、自慰行為をしているのだという誤解から生じたショック。
青年が一日一回じゃ足りないと言うと、なんとお姉さんは毎回自分がしてあげると、大喜びするのです。それからは、性もお姉さんに管理される生活がスタート。
毎日性的欲求を満たそうとする青年は、お姉さんが料理しているときも、密着して離しません。
二人だけの秘密の行為は、徐々にエスカレートしていき、お姉さんは外でもこれまでのように性処理をしてあげることになり、それは、洋服屋の試着室で、お外でと過激になっていくのでした。
読んでみた感想
清楚なお姉さんとショタ系の男子、最高の組み合わせです。
18歳にはとても見えない童顔男子が性欲はあるけれど奥手な感じで、恥ずかしがったりしている姿はエロ心をくすぐられます。
お姉さんにべったりとくっついているショタ系男子、とても可愛いんです。
清楚な隣のお姉さんとのいけない関係といっただけではなく、お姉さんがなかなかクセがある性格と言いますか、変わった性癖の持ち主のようで、何か裏があるようなので、何を企んでいるのかサスペンス的な要素もあり、内容もしっりと楽しむ事ができました。
けがをしてしまった青年のお世話をしながら性的な欲求を満たしてあげるお姉さんが、青年が学校に通いだしたり、外に行くことが出来るようになっても、家で行なっていたような性処理をしてあげようと
ショッピング中に試着室ではお姉さんが積極的に青年の欲求を満たしてあげたり、青年の同級生がいるのにトイレで迫ったりと過激になっていく性描写は興奮すること間違いありません。