委員長は催眠アプリを信じてる。の魅力
最近若者に流行っているインチキの催眠アプリでクラスの目だつ男子たちが盛り上がっているなかで
目立たないタイプの主人公はカーストトップに催眠アプリを利用して反応を試されることになるのでした。
慎重に反応を考え、かかったふりを全力で行うと面白がった男子はいつも主人公が委員長に見とれていることを知っており、本当の気持ちを委員長に打ち明けたくなるという催眠をかけるのです。
かけられた振りをしているものの、空気を読み、あわよくば委員長に近づくことかできると考えて歩み寄るものの途中で止められてしまうのです。
こうしておふざけは終わったものの、放課後委員長に仕事を手伝って欲しいと持ちかけられ、離れた場所にある倉庫に二人きりで入ると
突然委員長は催眠アプリを見せ、主人公に催眠をかけてこようとするのでした。
委員長は催眠アプリを信じてる。 のあらすじ
催眠アプリを本気で信用している委員長は、二人きりになった途端に催眠アプリで主人公に催眠をかけようとするのです。
意外な行動に主人公は催眠にかけられたふりをするのです。
満足そうな委員長は催眠アプリを使い、だんだんとエッチなことをおねだりするのです。
委員長の企みを知った主人公は催眠にかけられたふりをしてそのまま委員長の初体験を奪い、童貞も捨てることになるのです。倉庫のなかで激しく体を求め合う二人。
実は委員長は性欲がとても強く
主人公にめちゃくちゃにされたいと願っていたのです。
2回戦、3回戦とおねだりをする委員長に絶倫の主人公はよろこんで応えていくのです。
読んでみた感想
清楚系の女子が実はとってもエロくて、それなのに催眠術を信じているという天然っぽいかわいさがたまりません。
実は相思相愛という感じで、憧れていた女子が催眠術を使って自分のことを誘っているというシチュエーション
可愛くて次はどんな指示をされるのだろうかというワクワクとドキドキを楽しむことが出来ました。
2人とも純粋な感じなのがたまりません。
本当は絡み合いたいのに素直になれないから催眠術を通じてというのは、実際にも使えそうな手ですね。
好きにしていいと言われて嬉しそうに委員長のことを好きなように激しく攻めていく姿にちょっとキュンとしてしまいます。
恥じらいながら始まった体の関係が終盤にはとても激しいものになっていくギャプのバランスを楽しむことが出来ました。