俺だけが触れる姉妹のあらすじ
普段はおとなしい性格なのに、ハンドルを持つと人が変わるタイプの主人公は、煽り運転の罰則が強化されているにもかかわらずハンドルを握ると煽り運転を繰り返しているのです。
助手席に座る彼女はいつも煽り運転を止めているのですが、聞く耳を持ちません。
この日も煽り運転をしていた主人公は、運悪く煽っていた相手は地元のヤンキーだったのです。
ヤンキーたちに囲まれて、絶体絶命の主人公だったのですが、隣に座っていた彼女が必死に謝ってくれたのです。
ヤンキーたちは彼女の誠心誠意謝る姿……ではなく巨乳の彼女におとなしくなっていったのです。
そして、許してあげる代わりにと、服を脱ぐように指示するのです。
俺だけが触れる姉妹 のネタバレ
ヤンキーたちの怒りを抑えるために、彼女は服を脱ぐことになり、ヤンキーたちの前で大きな胸を露にし、ヤンキーたちを興奮させてしまうのです。
真夜中の駐車場で、ライトに照らされてながら淫らな姿を見せつける彼女は、車のボンネットのうえでヤンキーたちに身体を奪われてしまうのです。
煽り運転をしていた主人公は、自分のせいで暗い駐車場のボンネットのうえで犯されはじめるのです。
ヤンキーたちに犯される彼女をただ見ているしかない主人公、一方で彼女は犯されながらもヤンキーたちと快楽に落ち、自ら腰を振って野外プレイを楽しむことになるのです。
主人公が今まで見たことがない、淫らな女になるのです。
読んでみた感想
自分のせいで犯されてしまう彼女の姿を見せられるのはとても酷です。
しかし、彼女が堕ちてしまうのが早いので、不快感なく野外プレイを楽しむことが出来ました。ボンネットのうえで犯されてる時の顔は恥じらいや戸惑いがあったものの、プレイがすすむ度に彼女が乗り気になっていく姿は圧巻です。
彼氏がみているのに、ヤンキーたちのものを欲しがる姿、そして彼氏も犯されて淫らな姿で喘ぐ彼女のことを見て興奮している姿もエロさと背徳感があり、彼氏もヤンキーに混じってしまうのでは?とドキドキしながら楽しめました。