日に焼けるまでの魅力
田舎で繰り広げられる、ショタ系の従弟との一夏のセックスは、始めは興味本位ですが、バッグで突いたら奥まで当たって気持ちいいとか、クリのどの部分を触られたら感じるのかなど互いに教え合い、手探りでセックスの知識を身に付けていく感じは、若い男女がセックスを経験し、だんだんと激しさを増していく感じを楽しめます。
従弟とセックスをして感じている姉のこと気にしながら、自分も従姉にリードされながら女の人を喜ばせていかせることを覚えながらも、姉が従弟に乱暴にフェラをさせられたり、激しく突かれて卑猥な言葉を浴びせられているのを複雑な気持ちで見つめているため、いつか相手を変えてプレイするのか?というワクワクも楽しめます。
日に焼けるまでのあらすじ
久しぶりに田舎の従姉弟の家で夏休みを過ごすようになった姉弟は、最近前ほど話すこともなくなっていました。それは、弟が姉のことを異性として意識してしまうからだったのです。
田舎で遊びに行くところもない4人は親たちがいなくなると、スマホでエロ動画を見て時間を潰すことになったのです。
それを見た田舎の従姉がセックスの練習してみようと誘いをかけるのでした。田舎で男は弟しかない、異性と絡めるのは従姉弟しかいないのだと言われ、興味本位で互いの性器を見せあっこするものの、見ているだけではなく触り始め
従姉は手コキで射精をさせ、従弟はクンニでイカ、それだけでは収まらなかった従弟はその夜夜這いを仕掛けるように、従姉に襲いかかって処女を奪い、それをみていた弟と従姉もセックスを始め、それから夏の間従姉弟とのセックスを4人は並んで楽しむのでした。
読んでみた感想
純粋そうな田舎の従姉の積極的な感じにはドキドキします。初めて射精する男を目の前で見たはずなのに、顔にかけられた精子をペロッと舐めてみたりと、幼い顔でなかなか大胆なことをしてくれます。田舎の姉弟の方がセックスに積極的で、ショタ系の従弟が荒々しく従姉のことを犯すよう迫るのは見てはいけないものをみているような気がしました。
弟が姉のことを意識しているなかで、従弟から荒々しく扱われたり、頭を押さえつけられてフェラを要求され、口腔内に射精、それを一滴も残らずに飲まされ、確認されるところをみてしまうのはショッキングではありますが、森のなかで行われるプレイはなかなかの見物でした。ラストまで気を抜けず、納得の展開にとても満足度高い漫画です。